矯正とダメージの関係
2015年 11月 29日
あまりクセが無い人は
理解出来ないかもしれませんが
素敵な髪型がクセのせいで出来ない
だから
何時間もかけて
矯正をかけてキレイにしようとします。
しかし
かなり薬剤が強いので
ダメージを覚悟しながらしている方が
多いと思います
美容師側も
薬剤や髪の構造等を
勉強して体験(実践)しないと
うまくいきません
難易度が、ずば抜けて高いのは
こういう理由なんです
⬇
ホームカラーで傷みが出やすい
矯正毛の方
乾かしただけです
丸みがあるのがポイントです
(酸性矯正と低アルカリのコラボです。)
お次は⬇
アイロンの熱の傷み
見えないけど強烈です
ゴワゴワでした
(濡れたままやっていたそう…)
毛先をキレイにするのが
難しいかったです
髪の毛って
キレイにしようと思うと
かなり奥が深いんです。
それが楽しいんですけれど
(時々悔しいときもありますが笑)
キレイになりたい方お待ちしております
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